オリジナルタオルの価値について

オリジナルタオルと言いますと、何かイベントがあったときに作られるものであるという感じがします。私もお祭りなどの色々なイベントに参加したときにそのような品を戴いたことが何度かありますが、記念や思い出という意味でとてもありがたく感じたものであります。もらった品は日常生活で有効に利用させていただいています。

さてそれはそれとしてオリジナルタオルの本当の価値というのは世の中にひとつしかない自分だけのデザイン、品質を備えたものであると思います。

イベントでもらうものは記念品としてはいいですが、自分の創造意欲を満たす要素はありません。やはり自分で自ら考え自ら製作した自分独自の品物として所持したいものであります。

どうやったらオリジナルタオルというのは作れるのか、細かい点は存じておりませんがおそらくそれを作る専門店などに行けば特注で作れるものと思います。

私ならまず自分の好きな色をベースに決めます。赤や青などの原色が好みです。そしてやはり自分の好きな言葉、フレーズを入れたいものです。信念岩をも貫く、などの硬いお言葉を自分のモットーとして思い出すために記入します。

スポーツなどをしていて汗を拭くときなどにさりげなくそのタオルを使い、友人からも、何それ?などと突っ込まれるのが至福の時であります。

私はそれが自分独自のオリジナルタオルである事を告げ、友人にそのデザインやロゴに関して自慢気に語ることになるでしょう。何とも楽しみなものです。

新聞の勧誘で見たオリジナルタオル

オリジナルタオルといえば、一昨年の冬、二度目の一人暮らしをしていた時を思い出す。ちょうど学生さんが冬休みに入る頃、ある日曜日夕方、新聞の営業の人が来て、何も考えずにドアを開けてしまったんです。

決まりきった勧誘の内容で、今、新聞を数カ月分予約するとグッズをくれるという。断ってはみたが、しばらく話し込んでしまったので、名刺と木綿の手袋を1つくれた。

とりあえず知り合いに、読みたい人がいたら教えてと言う。勧誘する人は色々持ち歩くんだと思って見ていたのだが、箱根駅伝応援グッズなるものを一式持ち歩いていた。

手袋にも、箱根駅伝と書いてあったけれど、本当に応援として見に行くと使えそうな、ビニール製のパーカーやら、ガイド地図やらを持っている。中でも、スポーツタオルの大きさで真っ赤なものには、グラッと来るものがあった。駅伝コースの地図が描いてあって面白い。

なかなか高級感のある、触り心地の良い素材の、スポーツタオルというところがまた良くて、こういったものだと、駅伝の応援の時なら旗みたいに振ったり、マフラーのように首に巻けるな、と思った。真っ赤な色が沿道でパッと目立ち、いいものだろうなと、予測した。お正月に応援に行く予定があれば欲しかったところだった。

そういえばその年の寒くなる前に、県内サッカーチームの試合を観戦に行ったとき、グッズとして縦縞のタオルが売っていて、やはり首に巻くとかの応援グッズとしてのオリジナルのものだったと思い出した。

その時は、マフラーをし始めるかという季節、スポーツの秋だったので、やはりグラッときてしみじみ見たけれど、ずいぶん高いという印象しか無かった。それで忘れていたのだけれど、無料で貰えるとしたらそれもなかなか良い物である。

その年が明けて、次の春にはまた別の新聞屋さんの勧誘の人が来て、またドアを開けてしまった。

その時の新聞屋は、もっと大きな紙袋を自分の足の下にどさっと置いてしまい、こんなのあるのよ、ほら。などと言いながらキャラクターの絵がプリントされたスポーツタオルを取り出して見せた。新聞屋さんがそのキャラクターみたいだったし、それはそれで別の意味で、欲しくなってしまった。

旅行先で見るオリジナルタオル

オリジナルタオルについていうと、旅行に行って旅先の旅館やホテルに行った時に、その旅館やホテルのオリジナルのを見るのはとても楽しいことだと思っています。その旅館やホテルがどういったものを、どのような考えで作っているのかとても興味があります。

こういったオリジナルタオルをホテルや旅館に事情を話して譲り受け、集めているという方もいらっしゃるようで、すでにかなり多くの種類を集めている人も存在するという話を聞いています。

こういったものはかさばらないため、集める場合に場所をとらなくていいし、それぞれ独特のデザインやカラーによる味わいがあってとても興味深いものだということはなんとなく納得できます。

見ていてもオリジナルタオルって、こんなデザインもあるんだと色んな発想ができるということから、とても勉強になることばかりです。ある一つのものから日本を見るということになった時、どのように見えるかということによって、他の国々と自分の国の比較をできることや、さらに今後の日本の文化や歴史に向けてどうしたらいいかということを考えるのにも役立つかもしれません。

日本の文化などを切り取ることができるオリジナルタオルというものの存在はとても面白いものであり、大変勉強になるものだと思っています。

タオルってどこまで作ればオリジナルになるんでしょう?

オリジナルタオルいうものを私は今まで見た記憶がありません。

タオルと言えば、お店で買うか、贈答品としてもらったことしかないような気がします。世間一般では、多く作られているのでしょうか。また、それを作って、使っている人は、どれくらいいるのでしょうか。

でも、 魅力は十分感じますね。オリジナルという言葉の響きにも魅せられます。自分自身や、家族の為のものをぜひ欲しいという気がします。

どこまでこだわったものがオリジナルタオルなのでしょう。まさか、生地作りからなんでしょうか。もちろん、色柄などのデザインは自分でするとして、染色なども自分でしなければならないのでしょうか。

それはそれで、素人考えで申し訳ないのですが、楽しそうな気がします。当然プロの方のご指導を仰がなければ無理だとは思いますが。自分専用のデザインをプロの方にお願いして作ったものでもいいのでしょうか。

私なりの考えではそれもありと思えます。自分の好みのデザインで業者さんにお願いして作ってもらったものは、当然可でしょう。

しかし、考え出すと何かしらわくわくしてきます。何となく、気軽で手軽にオリジナルタオルが作れそうな気がして。自分一人だけのもの、 家族だけのもの、そういったオリジナルのものを持つということは、なにか少しだけ、誇らしくなるような気がします。

費用の方も、タオルなだけあって、安く出来そうな気がします。まったく私の勘ですが、高かったらごめんなさい。

何でも、オリジナルのものには、魅力を感じる私ですが、タオルまでは思いつきませんでした。

しかし、オリジナルタオルはグッドアイデアだとつくづく思いました。自分ひとりだけではなく、サークル仲間や、友人達などと共通のそれを作るのも、とりあえず賛同者を募って、ぜひチャレンジしてみたいと思います。自分一人では、ちょっと不安ですので。