祭りとオリジナルタオルの話
オリジナルタオルがあふれている町があります。
九月と十月に大阪南部地方には、有名な大きい祭りがあります。私が青年團の時、毎年我が町からはちまき用としてタオルをもらえることが楽しみでした。
毎年微妙に文字が違ったり、柄が違ったり、カラーが違ったりと個性いっぱいのオリジナルタオルとなっていました。
毎年九月の祭りは、たくさんの町がありましたので、オリジナルタオルがたくさん制作されています。
そして、はちまき以外にも別バージョンのタオルがあります。祭りにむけて、寄付を頂いた折、粗品が別柄のとなっています。
しかし、祭りが初まってしまうとそのオリジナルタオルは普通のものに大変身。一日前まで大事に保存しようと思っていたのに、ねじりにねじってしまうのでしわだらけになり、走っている最中に紛失してしまったりと、オリジナルである事を忘れてしまいます。
それだけ祭りに夢中になっている証拠ではあるんですがね。楽しくて仕方ないのです。
ですが、毎年のように、また今年もやってしまった、と思ってしまうのも祭りの思い出です。今では祭りのオリジナルタオル達は、私の健康ランドでのお風呂グッズの一員として常に大活躍です。お風呂で毎年の思い出に浸っています。